八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号
そうではなくても、そういうことがあるということですが、小学校、中学校時代も主権者教育にきちんと取り組むのだという姿勢はこれから大事なので、これは教育委員会でも今後進めるように、いろいろとお話をしていきたいと思います。 コロナ禍であっても、だからこそ、いろいろ若い人なりには、コロナ禍の中で自分の生活に降りかかってきていることを考えれば、無関心ではいられない。
そうではなくても、そういうことがあるということですが、小学校、中学校時代も主権者教育にきちんと取り組むのだという姿勢はこれから大事なので、これは教育委員会でも今後進めるように、いろいろとお話をしていきたいと思います。 コロナ禍であっても、だからこそ、いろいろ若い人なりには、コロナ禍の中で自分の生活に降りかかってきていることを考えれば、無関心ではいられない。
そうしたら、殺人をした相手が、何と中学校時代にいじめを自分に対してしていた加害者であったということで、何年もたってからその人を殺してしまったという事件もありましたし、いろいろと具体的なものを取り上げていると、これはなかなか重たいものがあるのです。 最近では、インターネットを使ったいじめも、ここに来て非常に多くなっているということです。
武藤さんの経歴を少し御紹介させていただきますが、1977年9月6日、東京都生まれであり、中学校時代から非行が始まり問題行動が深刻化、ボクシングジムに入り浸り、学校をボイコットしていたため成績は3年間オール1で落ちこぼれの烙印を押されたそうであります。
自分が望むもの、望まないものも含めて、働くということはどういうことなのかということを中学校時代に経験させるということは、教育としても非常に価値あるものであると思います。これからも、委員御提案のように充実させてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆夏坂 委員 ありがとうございます。教育長には経験に基づいたグッジョブに対する思いをお聞きできました。大変ありがとうございました。
聞き取りのときも少し聞いたんですが、僕らの中学校時代とかなり違う感じでやっているなという印象は持ちました。あとは要望でございますけれども、先ほど反転授業というお話をさせてもらいましたが、まだまだ実験段階でやっているところばかりですので、その様子を見てというお話でございました。そのメリット、デメリットはありますけれども、もしできるのであればなるべく早く導入をしていただければと思います。
私も中学校時代サッカーをやっておりまして、毎日1リットルの牛乳を飲んでおりまして、このせいなのか背が伸びたのかわかりませんが、遺伝なのかわかりませんが、牛乳の必要性、十分にわかったわけであります。
私の小学校、中学校時代の同級生も、今春、地元で働きたいと東京より戻ってまいりました。しかし、なかなか働く場を見つけられず、結局は東京に戻ることとなりました。 先日、彼の送別会を開催した際、彼は、最終的には八戸で結婚し、家族とともに暮らしていきたいと語っておりました。私自身も去年Uターンをしてきた1人でございます。
どうせつくるなら、それこそ青森中学校時代に太宰治が同級生を笑わせるためにわざとでんぐり返しをして落ちた鉄棒を合浦公園につくるなど、そういうマニアックなものの方が金がかからなくていいんじゃないかと個人的には思っております。 どうしてもモニュメントというのは、二、三千万円するような話を聞きます。非常に高いものだと思っております。
私もスポーツに長年携わってまいりましたので、小学校、中学校時代の一番多感なときのこの経験は、将来宝物になると思います。7月27日五所川原市で開催される名球会による野球教室に参加される子どもたちは、何物にもかえがたいすばらしい経験をすることでしょう。できれば、そういった事業をこの我が青森市でもより多く開催したいものであると思います。 そこで質問いたします。
私の経験で言って、非常に申しわけないのですが、中学校時代に、このまま行くと八戸高校にはことし何人だ、去年までは何人だったというところで底上げしなければいけないと。よって、補習授業をやるというようなことを堂々とおっしゃった先生がおられまして、それ以降、私はその補習への参加をやめたのでありますが、その先生に何を言いたかったか。結果として人数があるのだと。我々は商品ではないと。
というのも、「アオグラ」のプロデューサーが川上氏に、まだ確定ではないものの、「翼はいつまでも」、これは我々の中学校時代の物語でございますが、その「翼はいつまでも」の小説の版権が以前の会社から今の「アオグラ」の会社に移ったという話をしておりました。
そういうことから今現在、先ほども壇上から申し上げたとおり、いわゆる大きな32万都市、そして、この教育というのは私は絶対、これからの時代は小学校、中学校時代からの教育というのは、やはり先ほど申されたとおり、豊かな人間性とか、いろんな項目が挙げてあったわけでありますけれども、こういうことも私はぜひ進めていただきたい。
それを改善する意味でも、やはり将来の大きな目標としてこういうことをしたいからこの学校に行くという、中学校時代にそういう自分の職業観、または人生のビジョンをきちんと明確にするという点では、今の制度は一歩進んだものであり、ぜひこれが、先ほど言いました内申書の問題を除けば、子どもたちが今以上に意欲を持って進学する、そういうことについては非常に評価できるかと思います。
どうしてこういう事件、事故というのが発生するのかなということをよくよく考えてみるんですが、正直なかなか私も、こうすればいいのではないかという対策は見えてこないんですが、そういう事件とか事故を発生させたといいますか、巻き込まれた青少年を後で警察の方からさまざま聞かれたときに、小学校、中学校時代になかなか人とのコミュニケーションがとれなかったとか、あるいはいじめに遭っていたとか、何かそういう記事がちょっと
私自身も小学校、中学校時代、あそこで泳いだ楽しい思い出があります。御指摘のように、これは関係する部署もたくさんあるものですから、皆集まりまして知恵を出し合って、何とかしてその対策を立てて頑張っていきたいと、こう思っています。 特に民間の方々からもそういった対策の知恵をかりていきたいと、今英知を結集するときではないかなと、こう思っていました。時間をかしてください、頑張っていきます。
私どもの時代と比べますと全く違う人種といいますか、おりまして、大半がやはり不登校で中学校時代、学校へ行かなかったとか、そういう人たちが多いみたいで、やはりそういう意味では今でも中央高校の存在というのは非常に大事だなというふうに思ってきたのですけれども、不登校に至らないように義務教育の中で、やはり家庭、学校環境、教育者、先生方の資質にも大きく影響されてくるであろうと、このように思っておりますものですから